『タイムマシン』

2019.11.20

Digital

ここ最近の流行スタイルを取り入れながらも他作 品の特徴である '' チャラさ '' や '' ユルさ '' をあまり 感じさせないのは、真之介が作り上げた淡い恋心 の想いが爽快感につながっているからだろう。

SALUなどの現行スタイルを彷彿させるフローから 後半の展開はとても心地よく郷愁感さえ感じる。

[text by H.Hirano ]

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